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秋津でおすすめのマッサージと言えば その29

2018/09/27
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こんにちわ

秋津駅前おすすめのマッサージ店、ほぐし処ふらっとです。

 

6月から7月にかけて以上に暑かったかと思えば、9月に入って急に涼しくなったり今日なんて首や肩こりが辛い方は、首肩を回したり動かしたりした時にパキっという音がする方多いんじゃないでしょうか。

 

パキパキやゴリゴリと言った音がすると体がほぐれた気分になったりスッキリした感じになる人もいるかと思いますが、実はこれコリをほぐす効果はなくて場合によっては危険な行為なりうることもあるので、今回はその辺りについてお話ししようと思います。

 

体の関節がパキっとなる音ってなんの音だと思いますか?多くの人は関節の骨と骨がこすれて鳴っているか、関節周りの筋肉や筋の緊張が解けたことで鳴っているのだと考えている人が多いみたいですが、 この音、関節を包んでいる滑液の中の気泡が破裂するときに立てている音なのです。

 

私たちの関節の骨は、滑液と呼ばれる潤滑剤で満たされていて、関節包という袋に包まれています。長い時間同じ姿勢をとっていた後に急に関節を動かすと、関節包の中の一部分に急激に圧力変化が起こって窒素や二酸化炭素が気化して小さな気泡を作ります。

この気泡は圧力の高い部分から一気に滑液が流入してきて、できたそばから衝撃で破裂するのですが、その時にパキっという音がするのです。
 

こういった関節の音は、自然に出るぶんには頻度が少なく、身体への悪影響も心配する程ではないのですが、あまりやりすぎると関節を支えている靱帯や筋肉に過剰な負荷を与えたり、関節の支えを弱くする、骨の変形を招くなどの症状が起こる場合があります。

 

今は全然痛みがない、むしろスッキリすると思っていても、長い年月やり続けると体に悪い影響が出る恐れがあります。間違いなく良い癖ではないので、なるべく早くやめるように心がけてください。